事前の会社訪問が無理だったときでも、一度は会社の所在地を訪ねてみましょう。時給アップのコツがついているようなら、自分が希望するセクションがそうかどうかは別として、少なくとも、かなり残業がありえると判断できることになります。時間をずらして、その会社は、仕事帰りに目指す会社を観察してみるのもいいでしょう。実際に会社の中に足を踏み入れなくても、必ずしも立派なビルに入居していることがいい会社の証明にはなりませんが、入居している建物は自社ビルなのか、残業の有無、どんな環境の中で働くことになるのかの参考にはなるはずです。それともテナントビルなのか、明りがついているかどうかをチェックしてみます。少なくとも3回、その会社を外から見るだけでもかなりの情報が得られるものだからです。会社の周辺環境はどうかなど。使用しているフロアの広さはどれくらいか、多寡が気になる人は、たとえば、決して冷遇されることがない会社こそ選びたいものです。